「受験=選別」ではなく、ご家庭とRaJAの理念の一致、そしてお子さまを責任を持って受け入れられるかを確認するためのものとして定義しております。
RaJAが考査を行う目的は、単にお子さまの能力を測るためではありません。
私たちは、お子さまの育つ環境を最大限に整えるためには、ご家庭とRaJAが同じ方向を向き、教育・保育に対する考え方や理念を共有していることが何より大切だと考えています。
どれほど良い環境を用意していても、ご家庭と当方の理解や価値観に大きな違いがある場合、お子さまにとって最適な環境をつくることは難しくなります。そのため、考査はご家庭とRaJAの考え方が合致しているかを確認する大切な機会でもあります。
また、RaJAは単なる認可外保育所やインターナショナルスクールではありません。最も大きな特徴は、しっかりとした保育の土台の上に、英語や探究、表現活動などの特色ある学びがあることです。
だからこそ、お子さま本人の発達の現在地を丁寧に確認し、入園後に私たちが責任を持ってその子を見守り、育むことができるかを慎重に見極める必要があります。
一人のお子さまだけを見るのではなく、集団全体の中での姿や、必要となる支援の度合いも含めて俯瞰的に確認すること。それは、入園後にお子さまが安心して過ごし、その子らしく成長していくために欠かせない過程です。
RaJAの考査は、合否をつけるためだけのものではなく、お子さまにとって本当にふさわしい環境を、私たちとご家庭が共に考えるための大切な入口です。