3歳を迎える頃、こどもたちの中には、それまでに見たこと、聞いたこと、触れたことが、たくさんの小さな経験として蓄えられています。
その一つひとつは、まだ本人も気づいていない、学びの海に眠る宝物です。
- 「これは何だろう」
- 「なぜ、こうなるのだろう」
- 「もっと知りたい」
心が動いた瞬間、こどもは自分だけの問いを持ち、学びの海へ潜り始めます。
RaJA GLOBAL ACADEMYは、その「もっと知りたい」を羅針盤に、一人ひとりが自分の航路を描いていく場所です。
私たちが大切にしているのは、大人が用意した答えへ、こどもたちを導くことではありません。
自ら問い、調べ、試し、ときには失敗し、仲間と考えを交わしながら、自分なりの答えを見つけていくことです。
IB PYP候補校として取り組む探究的な学びと、RaJA独自の統合型教育「RaJA STREAM」を通して、学問を別々の科目として切り離すのではなく、一つの問いをさまざまな視点から見つめ、より深く理解する力を育みます。
英語もまた、覚えることだけが目的ではありません。
- 自分の考えを伝える。
- 異なる考えに耳を傾ける。
- 国や文化を越えて、誰かとともに問いを探究する。
英語は、こどもたちの学びの海を広げ、世界とつながるためのことばです。
RaJA Philosophyの原点には、周囲と異なることを理由に、排除され続けてきた私自身の経験があります。
受け入れられない痛みを知っているからこそ、違いによって、誰かの居場所や可能性が奪われてはならないと考えています。
一人ひとりが異なる問いを持ち、異なる速さで学び、異なる答えにたどり着く。
その違いこそが、仲間と学ぶ海を豊かにしていきます。
RaJAは、誰も選別することなく、すべての人を等しく照らす太陽でありたい。
どのような個性や背景を持つこどもにも、安心して自分らしく問い、挑戦し、深く潜ることのできる、あたたかな環境を届けたいと思っています。
親が、こどもの代わりに学び、経験してあげることはできません。
けれど、その子が自分の力で学びを進めていくための「環境」なら、与えることができます。
「わが子にプレゼントしたいと思える環境を、すべてのこどもたちへ。」
一人の母として抱いたこの想いから、RaJAの幼保教育は生まれました。
株式会社RaJAは、留学を主業として世界各地の教育機関とつながりを築いてきました。現在も世界の教育現場へ足を運び、そこで得た知識や経験をRaJAのこどもたちに本当に必要な形へと変えながら、教育を更新し続けています。
Academyという海で見つけた興味や、自分の力で考える力は、やがてC-Labや+Educationが広げる大陸と島々へ、そして水平線の向こうにある世界へとつながっていきます。
こどもたちが、自分の問いを胸に、自分の手で舵を取り、それぞれの大海原へと船出していく日を、心から楽しみにしています。
空より広く、海より深く、太陽よりあたたかい。
そのような学びの環境を、すべてのこどもたちへ。
株式会社RaJA代表取締役 福島紗矢香 Salliee

